ソウル/世界のねこたち#03

ソウル/世界のねこたち#03

toletta mag.編集部員や運営会社スタッフが旅先で出会ったねこたちについて、不定期でご紹介していくシリーズ「世界のねこたち」。第三弾はソウルから!


「江南(カンナム)スタイル」の爆発的ヒットで、韓国に渡航したことのない人でさえも馴染みのある地名となったソウル市江南区。日本で言えば表参道とかになるのでしょうか。高級ブランドや人気のカフェなどの洗練された店舗が並ぶ、近代的なビルが連なった最先端エリアです。路駐する車はドイツ車と高級アメ車のオンパレード。

そんな大都会で出会ったのがこちらの茶白ねこさん。彼(性別は未確認なので仮定で)は江南区にある高級結婚式場を住まいにしているようでした。ここはその結婚式場の中庭なのです。

茶白くんのおうち。豪邸です(笑)

韓国の結婚式は一般の人でも数百人から千人ほどの友人知人を招待するのが普通だそうで、こちらも千人程度のパーティーに対応しているのだとか。ガーデンパーティーも人気。そんなパーティーのご馳走のおこぼれをいただけるのでしょうか。

新郎新婦の控え室。ゴージャス!
チャペルもすごいですね

ところでソウルで保護ねこカフェを探しましたが、キーワード検索をいろいろ工夫するも、全く情報を得ることができませんでした。特に江南区の方々はまるで日本のバブル期のようで、聞いたところでは高級ブランドねこさんを飼っている人が多いとのことでした。

親しみやすい色柄とお顔

ソウルの冬は厳しく、冬を越せる野良ねこさんも多くはなさそうですよね。そのせいか、彼以外にねこさんを見ることはありませんでした。いつかソウルに、それも江南区に里親募集型保護ねこカフェを作れたらいいなと思いました。

ちなみに、韓国には主だった保護団体が3つほどあるそうです。情熱的なお国柄だけあり、愛護においても彼らのパッションは顕著。なんと、国会議事堂に野良ねこさんの餌場と寝床を設置させ、世話に入っているのだとか。今回見学は実現しませんでしたが、次回はぜひに。

おや、どちらへ?
バイバーイ。車に気をつけてね

今回の渡韓は出張だったので、日本語の堪能な韓国人コーディネーターの方を依頼したのですが、なんと彼女もねこ2匹と暮らす方でした!韓国でもねこブームなのですかね。ところで韓国語で子猫のことを「コヤギ」的な発音で言っていました。正しくは「고양이」、発音は「goyang-i」だそうですが、私にはどうしても「コヤギ」と聞こえました(笑)。

(編集部)