トルコ(後編)/世界のねこたち#02

トルコ(後編)/世界のねこたち#02

こんにちは!世界のねこたちシリーズ担当・ハチたまの大谷です。トルコ(前編)/世界のねこたち#01に続き、トルコ旅行中に出会った 外で暮らすねこやいぬを助ける取組みをご紹介したいと思います。

1つ2役!ペットボトルを回収してごはんを届ける取組みとは?

皆さんはこの機械なんだと思いますか?実はペットボトルのリサイクルボックスで、ペットボトルをこの機械に入れると、なんと下の部分から、ねこやいぬのごはんとお水が出てくる仕組みになっているのです!リサイクルの促進と、外で暮らす動物たちに目を向けた1つ2役の優しい仕組みです。

レストランの食べ残しを動物たちのごはんに!
レストランでテーブルにこんな紙を置いているお店があるそうです。トルコで10店舗以上を展開するケバブレストランでは、お客さんの食べ残しを付近のシェルターや保護団体へ渡して動物たちのごはんにしてもらっているのだとか。そのため、爪楊枝など万が一取り除けなかった場合に動物たちを傷つけないように、お皿の上にゴミは乗せないでくださいね、というお願いだそうです。

アンカラのデパートでも同じような内容のポスターが貼ってありました。デパートのフードコートなどでの食べ残しを動物たちへあげているそうです。

人間の食事ですから、塩分や油分が気になるところではありますが、加工して提供しているのか、それとも飢えてしまうよりは、人間の食事そのままでも良いということなのかは分かりませんでした。ただ、少なくとも外で暮らす動物たちへの関心が高いのは間違いように思います。
個人的には、こんな風に日常生活の中で、自然と動物たちのことを考えられる機会があるのはとても素敵なことだと感じました。

世界中の動物が幸せな毎日を過ごすことができますように。また世界のどこかで素敵な取組みを見つけたらご紹介したいと思います!