開発ニュースvol.7<ものづくり>

toletta開発ニュース7回目は、「ものづくり」の裏側をご紹介したいと思います。

私たちはねこの島としてもしられる江の島近くにオフィスを構えているのですが、実はもうひとつ北九州にも支店があります。北九州の支店にはものづくりを担当する社員が常駐し、toletta本体の製作にいそしんでいます。

小倉城までは支店から数キロです

ものづくりは通常以下のような順序で進めていきます。

企画→設計→試作→テスト(試作とテストは何度も繰り返します)→量産

この工程のうち、北九州では主に試作とテストを行っています。試作品の制作にはいろいろと設備が必要になりますが、ご協力頂いているのが北九州工業高等専門学校です。

実は北九州工業高等専門学校にはものづくりを担当している社員の恩師もいらっしゃることからご縁も深く、アドバイスを頂いたり、さまざまな面でお世話になっているのです。

北九州工業高等専門学校には、「高専ファブラボ北九州」という国内初の高等専門学校内の施設があり、3Dプリンターやカッティングマシンなど、試作品の製作には欠かすことのできない様々な機械が備わっています。実際にこれらの機械を使っている場面をご紹介したいと思います。

設計した部品を3Dプリンターで作ってみたり、

カッティングマシンでプラスチックを削ったり、

こうしてできた部品を組み合わせて試作品を作り、試行錯誤を繰り返して現在のtolettaの形ができあがりました。

試作機1号

完成品

toletta発祥の地とも言える「高専ファブラボ北九州」は、もっとものづくりを身近にしようとどなたでも使えるオープンな施設となっていますので、電子工作などにご興味のある方はぜひホームページをチェックしてみてくださいね!
http://kosen-fablab.com/about/01


これまで7回に渡ってお伝えしたtoletta開発ニュースですが、今回をもって一旦完結とさせていただきます。また機会を見つけて開発の裏側をお伝えできたらと思います。皆さま最後までお付き合いいただき有難うございました!