にゃん生を変えた主治医との出会い「ブルーノー」のケース/愛しのりんごねこ #08
ねこエイズキャリアの「りんごねこ」にとって、信頼できる獣医師の存在はとても大きな支え。今回は、そんな主治医と出会ってにゃん生を大きく変えたブルーノーのお話です。
ねこエイズキャリアの「りんごねこ」にとって、信頼できる獣医師の存在はとても大きな支え。今回は、そんな主治医と出会ってにゃん生を大きく変えたブルーノーのお話です。
さまざまなりんごねこを紹介するシリーズ、今回の主役は被災地で保護された元野良ねこの渚。津波から生き残り、保護シェルターや保護ねこボランティアを経て、今の家族の元へやってきた激動のにゃん生に迫ります。
もし、愛するねこが余命3日と宣告されたら——? 30代独身OLの「私」と、ねこエイズキャリアの「とらじ」の、エイズ発症から始まる日々を描いたマンガエッセイ。いつか来るお別れの時を思いながら、ねこエイズキャリアもノンキャリアも、すべてのねこと暮らす人に読んでほしい作品です。
「りんごねこ」とは FIV(ねこエイズウイルス)に感染したねこの愛称。さまざまなりんごねこたちの暮らしぶりをお届けするシリーズ第6弾は、ねこ好き小学生マヤちゃんと運命の出会いを果たした銀蔵のお話です。
「りんごねこ」とは FIV(ねこエイズウイルス)に感染したねこの愛称。 りんごねこを含めた保護ねこボランティア活動に励む五十嵐さんのお話、大変なことも多い活動を続けるモチベーションに迫る後編です。